W.S.初制覇までの道のり Part4
1.6月開始時の成績
SPは強すぎ。もうコメントすることがない。
RPはWHIPが高い気がする。もしかしたら駆け込みで補強するかもしれない。やはり大事なところで投げるピッチャーには1.2以下を期待したい。1.3もそこまで悪くはないが我がチームはW.S.を目指している。
キャッチャーも素晴らしく、コメントすることはない。
SSはベンチにいた選手が、代わりを務めているようだ。打数が少なすぎて判断できない。けがが治るまでだから気楽にプレーしてくれ。
外野陣はやはりBABIPが高すぎる。これでは評価を行うことは難しい。まだまだ様子見するしかない。
いつもなら、プレイレポは終わりだが6月に書くようなことが起きなかったから7月も進める。
2.7月開始時の成績
7月も快進撃が止まらない。しかし、勝率が7割を越えてしまった。これはドラフト指名順では不利である。しかし、補強したい場所もないし、ぜいたくな悩みを抱えることになった。
しいて言うなら、内野の控えがいない。これは大きな欠点である。とりあえず外野を一人減らす。
投手も問題なし、しいていうならブルペンが弱いがポストシーズンはSPが三人になるからそこまで問題でもないな。
3.トレード
内野の便利屋がいなかったから、マイアミから調達することにした。彼らは財政難だからマイナー契約選手でいいのがとれるはずだ。
彼を獲得した。結果、能力面からみると彼は役不足だが、内野は大体守れる。主力がけがしないよう彼には定期的にスタメンで出てもらいたい。対価として出したのはAAにいた23歳の無名の選手。どうして要求したのかわからないぐらいの選手だったから画像は割愛。
最後まで悩んだが、枠を空けるためにペレスを放出した。なかなか彼は有能だが、11試合しか投げていない。高齢であるし、今年で契約が切れる。ほかの選手に枠を渡すことにする。
交換したのは今年マイナーオプションをすでに使用した選手。年俸も圧縮できたし、AAAに落とせるから彼に決めた。よっぽどのことがない限りAAAで今シーズンを終えると思う。
昇格させる選手はトレードではなく、マイナーから適当に選んでおいた。
4.国際アマチュアドラフト
予算の50%を国際アマチュアに使ったのだから、とりあえず星重視で採用した。かかった経費は3.8Mぐらい。現在チケット収入がかなりあるため金は気にしなくても問題ない。
一人だけで問題なかったが、投手は何人いても問題ないから彼もとることにした。二人で4.55M使ったため、これで国際アマチュア獲得はおしまい。