2021 TOPPS Allen&Ginterのレビュー

1.はじめに

　皆さんごきげんよう。2022年が始まったが、皆さんはいかがお過ごしだろうか？。私は親が車検代の捻出に苦労し、私に援助を求めてきたことに驚きつつも、親孝行を意識し始め、少し戸惑いながら生活している。

　さて、話は変わるが、2021年のAllen & Ginterのレギュラーカードをコンプリートしたので、少しこのセットについて語ろうと思う。

20220108 シンザン記念 展望

1.はじめに

　皆さんごきげんよう。いかがお過ごしだろうか。私は、本日、トリガミになったが、ニューイヤーSの単勝馬券が当たったおかげで、気分がかなり良い。しかもブログで紹介したレースで的中したことはうれしい。

　しかし、馬券を買った後に気が付いたのだが、馬単のBOXを買ったのだから馬連は買う必要はなかった。私は基本的に、すべての券種に同額入れる主義であるから、もし馬連を買っていなければプラス収支だったはずだ。現に、それに気が付いたnetkeibaのサービスである俺プロではプラス収支になった。自分の愚かさにがっかりしてしまう。

　さて、本日のレースの振り返りはここまでにしてシンザン記念の予想を行っていく。本レースは京都競馬場の改修工事に伴い、中京での開催。つまり過去データは使えない。だが、そんな条件でも私は金をかける。なぜなら、今なら三歳重賞と三歳のL格は5％の売り上げが払戻金に充てられるからだ。

20220107 ニューイヤーS展望

1.はじめに

　皆さんごきげんよう。そして、あけましておめでとうございます。すでに競馬ファン的には1/5に新年が始まったと思われるが、このブログはニューイヤーSから始めさせてもらう。東京大賞典や金杯は実家に帰っていたため、予想を少しお休みさせていただいていたが、しっかりこのレースから予想を行っていく。

　もちろん、東京大賞典や金杯もしっかり遊んでいた。ただ、実家にいた関係でPCが使えず、予想に時間がかかってしまいブログは更新できなかった。私は普段はnetkeibaを使って予想をしているのだが、どうもあのサイトはスマホとPCでは使い勝手が違い、どちらも一長一短である。そのため、当然ながら普段、私はスマホとPCの二刀流で予想をしている。だから、どちらかが欠けてしまうと予想がしずらくて仕方がない。一応、コンビニに競馬新聞が売っているか探してみたのだが、実家が田舎すぎて競馬新聞をブログを書く時間まで入手できなかった。一応、言っておくが、東京大賞典はトリガミ、金杯とwin5対象レースは全部外れてしまった。

　さて、新年早々の愚痴はここまでにして、予想のほうを行っていく。

20211228 ホープフルS 展望

1.はじめに

　皆さんごきげんよう。皆さんはいかがお過ごしだろうか。私は昨日、思い切ってエフフォーリアを切ったら、見事エフフォーリアが勝った。そういったわけで、私の収支は900円をかけて280円の払い戻し。まぁ、有馬記念の前日の阪神Cで買った分を合わせれば、一週間単位で見ればプラス収支なわけだが...。

　さて、先日の振り返りはここまでにして、今回はホープフルSの予想を行う。このレースは、今年最後の芝G1。2歳戦は非常に難しいが、当たればデカい。来年の皐月賞を占う意味でも、配当的な意味でも本レースは大注目のレースだ。

20211226 有馬記念 展望

1.はじめに

　皆さんごきげんよう。皆さんはいかがお過ごしだろうか？。私はとても元気だ。というのも、昨日、私がブログで買い目を発表した阪神Cでは、1100円賭けて、4160円の払い戻しであった。オッズを見て、複勝の買い目を変えたため、もしブログの買い目通りに買っていれば、もう少し儲かったはずだ。

　さて、昨日の振り返りは終わりにして、有馬記念の予想を行う。今は有馬記念は中央競馬最後のG1ではないが、間違いなく中央競馬総決算レースなのはこのレースだと思っている。今年はメンバーがそろっているとはいいがたいが、主役の二頭は出走してきた。好レースは期待できるはずだ。

20211225 阪神C 展望

1.はじめに

　皆さんごきげんよう。皆さんはいかがお過ごしだろうか？。私は先日、このブログで予想した名古屋グランプリで大当たりして、かなりテンションが上がってる。結局、私は複勝を買わなかったから、600円賭けて1140円の払い戻しがあり、540円の儲けが出た。額としては小さいが、回収率で見たら190％だ。これは決して、しょぼい額ではないぞ。

　さて、そんな流れを逃さないように阪神Cの予想を行う。

20211223 名古屋グランプリ 展望

1.はじめに

　皆さんごきげんよう。本日は兵庫ゴールドトロフィーがあったが、皆さんはいかがだっただろうか？。私は800円の馬券で190円の払い戻し。辛うじて自販機のジュースが買えるぐらいの金は残せた。

　残念ながら、いまだレースを見れていないのだが、レースを見ていたようでは明日の名古屋グランプリの予想が間に合わない。今年の名古屋グランプリは一応、最後の2500ｍでの開催だ。来年からは競馬場の移転に伴い、2100ｍに短縮される。であるから、なんとしてでも、最後のこの距離で馬券を当てたいものだ。

　さて、詳しい話は現在発売中の競馬エースを見たらわかると思うが、2100ｍに短縮すると同時期に似たような距離の重賞があることや、本レースの特色が失われてしまう気がする。私も来年は無理であっても、再来年以降は距離を延長してもらいたい。でないと、現実世界だけでなく、ウイニングポストでダート、長距離、晩成の最悪な適性を持って生まれた馬が活躍する機会が減ってしまう。

　さて、少し話は長くなったが今回は名古屋グランプリの予想を行う。