独り言の垂れ流し

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デトロイトの再興 Part12

 1.2023年の主な出来事

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 正捕手に衰えが見え始め、あと2年間、18Mの給料を払いたくないから放出することにした。

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 代わりに29歳のCLを獲得。はっきり言って全然成績は良くないが、マイナー契約だから良しとする。

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 去年獲得したSPが全治9か月のけが。これで彼のシーズンはおしまい。今年はどうやらあきらめたほうがよさそうだ。

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 得点力の増加のためにCFを放出。彼は守備はよかったのだが、打撃が平凡すぎた。

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 代わりに13MのLFを獲得。BABIPが落ち着けば打撃もよくなるだろうし、何よりも人気者だ。人気者だったCを放出したことでファンインタレストが下がった。彼を獲得することで打撃とファンインタレストの増加を図る。

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 やたら、監督が気に入ってたSSとマイナーにいたRPを放出。正直なんでこんな野郎をスタメンにしてたのかは謎だ。

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 代わりにアストロズから2Bを獲得。強くはないが、賃金なりの成績である。

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 いったんは勝ちをあきらめたが、地区優勝すれば行けるかもしれない。ワイルドカードは絶対無理だが。

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 成績がいまいちなうえ、今季オフに年俸調停がある正捕手を放出。

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 代わりに人気があり、性格よしの捕手を獲得。8Mと少し高いから、ポストシーズンをあきらめたら今季中にトレードに出す。

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 彼を獲得。CFが近年衰えてきたからか、新しい外野を確保する必要があった。

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 代わりにAAで結果を残していたSSを放出。なかなかの有望株であったが仕方ない。MLBの方が優先である。

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 モントゴメリーを放出。年俸を圧縮したかったからと、打撃、守備ともに前年より悪くなったからである。

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 代わりに3Bをもらった。AAAで今季はそこそこ結果を残しているから期待することにした。

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 昨年獲得した、2Bはいまいちな成績であったから、彼を放出することにした。

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 代わりにすでに結果を出してるSSを獲得。なぜシアトルが彼を放出したのかはわからん。

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 結局、補強は意味なく7月末にはプレーオフを目指せなくなった。

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 そこで、もう勝てないのでRPに3.6Mは払いたくない。よって放出。

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 代わりにAAで活躍していたRPを受け取った。野手が欲しかったが無理だった。ゲーム内ニュースによるとどちらにとってもいいトレードだったそうだ。

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 今年のドラフト1位はSPを指名した。契約金は510Kと安く、打者にはいい選手がいなかった。

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 国際アマチュアは外野を獲得。契約金は5M。近年、外野とSPばかりを獲得しているが、なぜか内野のドラフト候補が軒並み評価が低い。チームに必要なのは内野なのにとても残念だ。

 

2.成績

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 今年は不調で勝率4割になってしまった。それによりファンの忠誠心も平均に下がった。しかし、いいこともある。東地区を見ればわかるように、新しいチームが生まれる!つまり、エクスパッションドラフトの開催だ。これで、上位チームから選手が流出する。これはチャンスだと思う。

であるから、エクスパッションドラフトのプロテクトリストを作成する必要がある。しかし、なんとも微妙な場所にチームができたみたいだな。東地区は激戦区だぞw

 また、このエクスパッションドラフトのせいでオプション関係がぐちゃぐちゃになってしまった。オプションを行使した選手をプロテクトリストに入れたらなぜかFAにならなくなったのだ。だから、オプションは紹介しない。オプション行使した選手チームに残ったため、整合性が取れなくなってしまったからだ。

 

3.スタッツ

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 先発ローテは悪いが、年齢を加味したら我慢できる。RPは正直厳しいな。何人か放出したというのもあるが、大して若くもないのに、成績が平凡以下である。とはいえ、大事なとこを守ってるRPは成績は悪くないから補強しなくてもよさそうである。

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 野手は壊滅。特にCはエクスパッションドラフトで流出した。ここは絶対補強する必要がある。内野手もピンチだ。外野は比較的大丈夫だが、問題ないというわけではない。

 さて、また再建モードに入ってしまった。とはいえ、エクスパッションドラフトで間違いなく差が縮まったし、今年はFA予算が60Mある。この予算を使えば。何とかなるだろう。