独り言の垂れ流し

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デトロイトの再興 Part13

 1.新加入選手

 前回のエクスパッションドラフトで大きな被害が出てしまった。そこそこ充実していたマイナー選手はかなり取られたから、育成をやめてFA補強をする必要がある。多くのチームの有望株がとられたから、条件は同じだ。いい選手を集めて、勝利数を増やせば、予算が増え、相対的に同地区のチームは予算が厳しくなる。このゲームのAIはむしろその判断が苦手だからむしろラッキーだ。今年は収益は考えないで補強する。f:id:wdaesfdgrthjuyklio:20180328164225j:plain

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 まずは、プレイヤーの解雇より選手の獲得だ。2Bを獲得3年総額66Mでプレイヤーオプションがすべての年にあり、一年後はオプトアウト条項がある。

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 つづいて、4年総額76Mで2Bを獲得。彼は3Bで使う予定。一年後にオプトアウトがあり、最期の二年にプレイヤーオプション付き。

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 今いるCは成績が良くないから保険でルール5ドラフトでCを獲得。FAでもCを獲得するから第二捕手として起用したい。第二捕手ならルール5で十分だ。試合数が多いMLBでもそんなに第二捕手は試合に出場しないから、第二捕手は基本的に

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 二年総額21MでCと契約合意。二年目には480打席でべスティング条項が発動する。だいぶ足元を見られてしまった。

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 一応CFも獲得。四年総額32M、最終二年はプレイヤーオプション付きで一年後にオプトアウト条項がある。

 これで補強は終わり。予算をすべて使った。来年は勝たないと財政破綻してしまう。

 

2.2024年シーズン開幕

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 補強が認められ2位に予想された。しかし、これではワイルドカード争いはできない。トレードで補強する必要がありそうだ。

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 トッププロスペクトランキングには4人掲載。去年前までは投手がいたはずだがどこ行った?

 

3.前半の主な出来事f:id:wdaesfdgrthjuyklio:20180328191610j:plain

 去年獲得したCFを放出。チームに不満を持っていたし、成績もよくないから放出。

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 長打が売りの彼を獲得。かなり高いが仕方ない。今季は勝ちたい。というか勝たないとじり貧になってしまう。

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 一向に成績が上がる気がしなかったから彼を解雇した。AAA行きも拒否されたから仕方ない。このプレイレポで彼の獲得は一番最悪であった。

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 SSを補強するために、彼を獲得。なかなか安いし、今年でFAになる。結構いい選手だ。

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 代わりに、彼を放出。今オフに年俸調停が待っているし、毎年期待していたが全然活躍してくれない。ほかにもマイナーリーガーを放出したがそれは数合わせだから割愛。

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 SPをアリゾナから獲得。一時的かもしれないがSPがみんなスランプになってしまった。彼の成績はすごくはないが、安い。スランプ回復までは彼をローテに入れる。

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 代わりに2020年ドラ1を放出。久しぶりの野手だったが、目先の勝利を優先して放出した。

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 まだまだ、補強は足りないらしい。マルチネスを獲得。現在いる1Bは性格も悪く、結果も出ていない。マルチネスで置き換える予定だ。

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 彼のピークは24歳の時だった。こいつは詐欺師だな。グッバイ。

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 ナショナルズ財政破綻していた。だから、このスターCLを獲得。今年は去年のエクスパッションドラフトのせいか多くのチームが財政破綻している。比較的予算に余裕のあるデトロイトは有利だ。高年俸選手を中心に獲得していく。

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 代わりは最低年俸なら、だれでもいいみたいだ。

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 まだまだ補強が足りない。次にCをインディアンズから補強。インディアンズはけが人が出てシーズンをあきらめたみたいだ。同じ地区だし、積極的に彼らから調達することにする。

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 代わりの選手は高齢C。彼は悪い成績ではないが、交換相手の方が強いからチームを去ってもらう。

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 同時に、インディアンズから40Mで契約していたSSを獲得。ルール5を避けるためなのか、単純に給料を払えなくなったのか交換に応じた。これでこちらが財政破綻することになったのだが、これ以上負けるとデトロイトは破綻する。ギャンブルをすることにした。

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 トレードしたのは1M、30歳の2B。彼は成績、スカウト評価どちらもよくないがなぜかほかのチームからの評価は高く、よくトレード要求が来ていた。インディアンズでその才能を開花させないことを祈ろう。

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 さらに外野も獲得。16Mの契約を結んでいる。もう、予算画面が怖くて見れないw

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 デトロイトの顔といってもよかったアルフレッドを代わりに放出。アトランタ財政破綻していなく、あまりいい条件を引き出せなかった。しかし、アルフレッドは何回もトレードを要求していたからトレードをすることにした。

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 今年はCFをドラ1で指名。契約金は1M。内野を獲得したかったが、ほかの内野は契約金が高かった。財政破綻寸前のデトロイトが契約できる選手で野手は彼しかいなかったのだ。

 

4.前半戦の成績

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 前半戦は首位で終えることができた。しかし、トレードの代償は大きく、国際アマチュアドラフトには参加できなかった。今年は内野が豊富だったのに...。

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 SPは勝ち星は少ないが、何とかMLBレベルのローテができている。彼らはまだ若いから温かく見守っていきたい。

 それに対してRPは高齢化が進んでいるのと、トレードでやってきたからみんな登板過多である。ここは、けがで崩壊するかもしれない。

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 打者は補強で若手がいなくなってしまったが、それは仕方ないのかもしれない。ただ、外野の控えがいないのはまずい気がする。しかし、マイナーにはいい選手がいないのだから、控え選手を用意することはもうできない。けがをしないことを祈るしかない。