デトロイトの再興 Part6
1.オプション行使
今季チームリーダーであったミラーがオプションを行使した。彼は有能であるから引き留めたい。とりあえずQOを出す。
今季64登板したジョーンズは年齢も高いしWhipも高いからチームオプションを使う。再契約はしない予定。
クローザーにもチームオプションがあるが来年もデトロイトで投げてもらう。高齢ではあるが、なかなかの成績を残しており、コスパはかなりいい。来年もCLを任せたい。
2.FA
さて、今年の予算は36Mとそれなりにはある。ミラーはQOでは引き留められなかったからFAでは2B、SS、1Bを補強したい。
まずは4年総額58Mでミラーと契約合意。すべての年にプレイヤーオプションがあり、二年目にオプトアウト付き。
ジャスティンと3年総額39Mで契約延長。彼もすべての年にプレイヤーオプションがあり、来年にはオプトアウトがついている。
キャッチャーを1年1.6Mで獲得。正捕手が消えたから保険で獲得した。
SSをマイナー契約で獲得。ただ、40人ロースター登録で1.4Mの契約に切り替わる。
人気RPを2.8M威年契約で獲得。金が余ったから、彼を九九得することにした。7,8回を任せたい。
今年は多くの選手を獲得したが、まだ金はある。シーズンの結果を見てさらに補強を進める予定だ。
2.シーズン開幕
今年は予想では勝率5割超えた。これは勝負を仕掛けてもいいかもしれない。
それを裏付けるデータとして、春季キャンプでは非常に調子が良かった。これは期待ができる。
今年は5人がトッププロスペクトランキングに掲載された。順調にドラフトが成功している。数年間は投手に困らない。