連覇を目指して Part6
1.前半戦の選手の移動
去年、ルール5ドラフトで獲得した彼はスタメンをとれていない。マイナーリーグに、いい若手がいたから彼にはチームを去ってもらうことにする。とはいえAAAにいたから彼は元にいたチームに戻ることになる。
彼はなかなかいい結果をAAAでいい成績を残しているし、若い。さらに足も速い。彼をとりあえずMLBに上げる。
2.インターナショナルアマチュア
3Bを900Kの契約金で獲得。
SPを3.8Mで獲得。彼はそこまで有望ではないが球種が4つあるし、SPは何人いてもいいから彼も獲得。そして、これでインターナショナルアマチュアは終了。
しかし、、スカウト予算を2人のために半分を費やす意味はあるのだろうか。来年は予算を減らしてもいいかもしれない。
3.前半の成績
なんと、前半は1位で終えた。ハーパーがいなくても最終的には何とかなった。そして、ハーパーを獲得したテキサスも地区で1位である。
22Mの控えキャッチャーが生まれてしまった。成績はいいのに監督は気に入らないみたいだ。とりあえず、プレイヤーオプションの行使をしてくれ。
内野陣は普通に立派。そもそも、よく考えたらハーパー以外は流出しただけだ。鉄壁かつパワフルな内野陣は健在だ。
外野はやはり弱体化した。ここは、7月末に駆け込みで補強したい。とはいえ、年齢が若く。将来性はある。今年フリーエージェントになる選手を獲得して、育成の邪魔にならないようにしたい。
二年前に獲得した彼も結構成長した。彼はまだ23歳。これからのナショナルズを背負ってくれそうだ。
先発陣は非常に強力だが、高齢化が進んでいる。けが頻度がVery Lowであるから高齢化はそこまで問題がないが、早めに解決したい。とりあえずダルビッシュはQOを提示して15M程度の契約に抑えたい。
ブルペン陣も強力である。しかし、CLは35歳。やはり、予定通りチームオプションを行使する。