連覇を目指して Part9
1.シーズン開幕
おなじみ、予想順位。このデータ的にはW.C.争いも厳しそうだ。筆者は全然そう思っていないけど。
今年は掲載されたのは二人だけ。勝ち続けてるし、トレードも行ってないから仕方ないね。
ナショナルズの賃金は世界一!。W.C.争いに絡めなかったら大赤字だな。
2.前半戦の主な出来事
シャーザー逝く。メッツと熾烈な地区優勝争いをしなければならないのにシャーザーが逝ってしまった。13か月のけがは、ポストシーズンにも出られない。35Mが消えていく...。
インターナショナルアマチュアドラフトにまともな選手がいない。予算が消えていく...。星2は取っても仕方ないからSPを何人か獲得する。Pは何人か必要になるからそこまで無駄にならないだろう。
彼らは全員球種が4つあるから獲得した。契約金はほとんどただであった。
3.前半の成績
シャーザーが離脱したが、投手陣は頑張っている。ただ、20代前半がいないのは気になるな。投手のプロスペクトを獲得したいが、なかなかそれはできていない。何とかしなければ。
打撃陣は懸念されていた高齢化問題が片付いた。37歳の1Bが控えになってしまっているが、彼は一年契約である。今年で解雇すれば問題ない。それに控えであるが成績が悪いわけではない。W.S.制覇中にはよくある問題である。
こんだけ、選手をそろえてもメッツに6ゲーム差がついている。これは地区優勝は厳しそうだ。W.C.を狙う。
というのもこのままでは6Mの赤字である。だが、W.S.に出れれば25Mもらえる。ポストシーズンに出れなければチームが崩壊してしまう。
最後にメッツにとられた藤波の成績を乗せる。
彼は大型契約に恥じない成績を残している。メッツは彼を4番手で使用している。うらやましいなぁ。