独り言の垂れ流し

趣味の独り言を垂れ流します

呪いが解けた後で Part.19

1.はじめに

 みなさんごきげんよう。今回は32年のプレーオフから始める。

 

 

2.地区シリーズ

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 今季はSFとNLDSで対戦。

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 ワイルドカードのチームとは思えないほど強い。

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 さらにSFには投手に一人ケガ人がいる。彼がいなくてCHCにとってはありがたい。

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 勝利。

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 MVPはエリックが獲得。「私はチームが勝つことを助けるためだけに集中していた。」とコメント。

3.リーグチャンピオンシップ

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 NLCSはLADと対戦。

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 SFにレギュラーシーズンで勝ったはずだが、LADは弱い。

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 LADにはケガ人が1人いる。

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 勝利。

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 MVPはダボンが獲得。「ロッカールームのすべての選手たちでNLCSを勝った。」とコメント。

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 さて、水を差すような話だが、今季の利益とCHCが貯めていた10Mを合わせると55Mが現在使える。そこで、ドイツ人の年俸を見てみると48M。ここから、何かが起こらない限り、彼はCHCを今季で去ることになる。

4.ワールドシリーズ

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 WSはKCと対戦。

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 非常に強い。

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 ただし正捕手は怪我をしている。

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 あっさり勝利。

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 MVPはムーアが獲得。「私たちは勝つために何をすべきか知っていた。」とコメント。

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 10/31、CHCがホワイトハウスに訪問することが決まった。どうやら、この訪問は選手にとっては行きたくないらしい。

 「私は大統領に、地獄...はい、サー、大統領!」高橋監督はコメントした。

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 さて、特に何も起こらなかったからドイツ人を解雇。

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 ドイツ人は本当に素晴らしい選手だった。シーズンのK/9も上から3番目の記録を持っている。

5.FA公示前

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 今季は792点でシーズンが終わった。

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 11/2、台湾人がチームに残った。彼は素晴らしい選手とは言えないが、値段を考えたら十分な働きをしている。

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 11/2、ドイツ人が永久欠番に指定された。永久欠番にしては成績は物足りないが、このゲームが決めたのだから、それはそれでいいだろう。

 ちなみにプレイレポの方針として、殿堂、オールスター、サイヤング賞、永久欠番などのプレイヤーが投票する権利があるものについては一切介入しない。もちろん、結果も含めてだ。

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 11/6、来季から金が余るため、アルフレッドと7年160Mで契約を延長した。年俸調停期間のコスパを考えたら、彼と契約する必要はないのだが、来季からドイツ人のお金とムーアのお金が浮く。これをオーナーに献上するのはもったいない。

 さらに、MLBの若手リストを見ると3年後にFAを獲得する選手でアルフレッドよりいいSPはいない。そのため、年俸調停期間の3年のコスパを犠牲にFA後の4年間のコスパを得ることにした。間違いなく3年後に交渉したら、アルフレッドは年22Mでは応じないはずだ。

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 また、気が付いたら、ローカルメディア収入が5M増額されていた。たった5Mだが、ありがたい。

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 11/15、アルフレッドがサイヤング賞を獲得。

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 11/23、ジョージがQOを拒否。これはありがたい。彼は年齢的な問題と、性格的な問題を抱えていた。これで厄介払いと、ドラフト指名権が手に入る。

6.FA公示後

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 11/25、今季のFAリストが更新された。今年はCHCはCF,3B,SSの3種類のポジションをFAで調達する予定である。

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 ちなみに、ドイツ人とジョージがチームを去ったから128MをFA資金にすることができる。

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  12/13、まずは3Bを国際FAで獲得。年俸は3年20M。スカウト評価通りならかなりお買い得な値段である。

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 12/22、ジョージがFAでCOLに移籍。契約は4年72M。これでCHCはドラフト指名権を得た。

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 12/26、国際FAで3Bと3年21Mで契約。彼はSSで使う予定である。

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 1/12、サトシと4年44Mで契約。昨年日本から獲得したタカキザワは全然戦力にならなかったが、サトシは戦力になるのだろうか?。

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 3/31、33年のシーズン予想が発表された。33年も100勝以上かつ地区優勝が狙えるらしい。

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 3/31、春季キャンプが終了した。今季は地区首位は逃したが1G差であるから、モラルの低下は起きていない。

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 3/31、今季のファーム評価が発表された。CHCは1位の評価を受けた。プロスペクトランキングには、1、4、18、28、30、67、108、134、138位にランクイン。ちなみに、このナンバーワンプロスペクトはスカウトが発掘してきた選手である。

7.33年終わりまで

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 4/8、ラファエルが2500本安打を達成した。「チームメイトが一週間前からカウントダウンを始めた。彼らと私のどちらが興奮しているのかわからない」とコメントした。

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 4/24、ガルシアが2000本安打を達成した。「2000本安打は本当のマイルストーン」とコメントした。

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 5/14、エルムが300HRを達成した。「300HRは大きい値だ。これを達成できる能力に感謝している。だが、私の記録はNYYのパズルの一つの部品でしかない。」とコメントした。

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 6/4、今年のドラフトが開催された。今年のCHCは1巡目は29位、2巡目で30位と36位、3巡目で24位、4巡目で26位、5巡目以降は28位で指名できた。

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  6/8、ブレイスが300HRを達成した。「私は間抜けにもベースランをしていた。。。。それが私の300HRだ」とコメント。

 「彼は素晴らしい。彼はそこに立ち、打球を見ていた。私たちは全てを行った。メディアは300HRがすぐに来ると、ブレイスは300HRをすぐに達成すると思っていた。」と監督がコメントした。

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 6/10、クリスが2500本安打を達成した。コメントはプレッシャーがなくなった云々であるから割愛。

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 6/19、トリストンが300HRを達成した。「私はただ毎日いいスイングをしたいと思っていただけ。」とコメントした。

 「あなたは彼がアグレッシブになっているところを見た。彼にストライクを投げたことは最悪なことだ。彼は300HRを急いでいるように見えたから、ボールをストライクゾーンの外に投げればよかった。」と相手の監督がコメントした。

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 6/22、ルイスが300HRを達成した。コメントは先ほどのブレイスと同じであるから割愛する。

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 7/2、SFとトレードが成立した。

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 まずは2Bを放出した。彼はいい選手だったがCHCの選手層は厚い。このレベルの32歳に出場機会という、全チームが等しく持ち、どのチームとも総量に差がないリソースをつぎ込む余裕はCHCにはない。そこで放出を決めた。

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 対価として2Bを獲得。彼は守備力は壊滅的だが、打撃力はA+も水準以上の能力を持っている。あまり、将来の展望は良くないと思っているが、放出した選手が弱かったのだから仕方のないことだ。

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 7/13、バティーが300HRを達成した。コメントは彼にとって特別な日云々であるから割愛。

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 7/26、ルイスが 2000本安打を達成した。コメントは無し。

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  7/1、テッドが6月の最優秀投手を獲得した。

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  8/10、パディージャがノーノーをCWS相手に達成した。「今日は最高傑作の投球だった。」とBOSの監督がコメントした。

 ちなみに、BOSの監督は現実世界でSBの1軍バッテリーコーチを務めている吉鶴憲治が担当している。

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 9/17、ルイスが200本安打を達成した。コメントは無し。

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 9/22、CHCが地区優勝を決めた。「今はWS制覇に集中している。」と監督がコメント。

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 9/27、ヘイガーがMIA相手にノーノーを達成した。「ノーノーは非常にスリルだ。MLBは一流のリーグだ。どのチームであってもノーノーは特別で、信じられないことだ。」とコメントした。

8.プレーオフまで

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 10/6、レギュラーシーズンの日程がすべて終了した。今季のCHCは地区優勝かつ全体3位で終了。厳密にいえば、LAAと同率3位であるが、ドラフト順位的におそらくCHCの方が上。このゲームは大体プレイヤーが不利になるようにできている。

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 今季のCHCは投打ともに良い出来であった。特にSPのテッドとアルフレッドがよく頑張ってくれた。しかし、全体的に性格の悪い選手が多く、今後CHCが弱く成ったら一気に弱くなりそうな予感がする。

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 今季のドラ1紹介。今季は29位指名でCLを指名。コントロールが悪く、変化球も質は良くないのだが100Mph+の速球を持ち、球威も素晴らしい。スカウト評価ではSPもできるらしい。個人的にはSPは厳しいとは思うがRPとしては十分MLBレベルになると思っているし、既に彼はAAで投げている。かなり期待できる選手である。契約金は650K。

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 全体40位指名ではSSを指名。彼は内野に適性があり、脚もよく、HRを生み出す能力はないものの、他の打撃能力が十分にある。CHCで活躍できるかはさておき、どこかのチームで最低限MLBに到達することができそうだ。契約金は400K。

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 33年の全体1位指名選手はCINが獲得。100Mphの速球に質の高い変化球、スタミナも十分ありSPとしての素質は十分にある、性格面に問題はあるが、許容できるレベルの問題だろう。契約金は5.8M。

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 今年の国際アマチュアでは3Bを獲得した。彼はHRパワーしかいいところがないが、スカウト評価では星4っつの評価がある。何を評価されているのかわからないが、鐘が余っていたから獲得することにした。契約金は5M。

9.おわりに

 今回でおおよそ1450勝を達成した。つまり、大体半分が終わった。そこで次回はドラ1を振り返るか、トレードで移籍した選手を振り返ろうと思う。

 それではまた逢う日までごきげんよう