呪いが解けた後で Part.27
1.はじめに
皆さんごきげんよう。今回は38年のプレーオフから始めていく。
2.NLDS
今年もNLDSはSTLと対戦。
今年も彼らは強い。しかし、シーズンを通してみたら、我々の方が強い。
STLけが人が2人いる。
余裕で勝利。
10/13、MVPはルイスが獲得した。「私はチームを強化し、チームの勝利を助ける時だと自分に言い聞かせた。それができて良かった。」とコメントした。
3.NLCS
NLCSはSFと対戦。昨年と全く変わらないプレーオフであるw。
彼らは投手は弱いが、打者が非常に強い。
10/17、プレーオフの前にニュースを一つ紹介。CWSのアレックスが引退を決めた。「私はもう40歳だ。クラブハウスの選手の何人かは、息子にほど若くい。私が白髪を手に入れる前に出ていく時だ。」とコメントした。
プレーオフは無事勝利。
10/25、MVPはSFのCFが獲得した。当然コメントは無し。
4.WS
WSはTORと対戦。
わりとTORは弱め。
なんとか勝利。
11/4、MVPはケンが獲得した。「私たちには気合いがある。必要なときに勝つ方法を知っている。」とコメントした。
5.FA公示前
11/17、SSのルイスが新人王を獲得した。
11/18、CHCの監督が最優秀監督賞を受賞した。
11/19、アルフレッドがサイヤング賞を受賞した。
11/0、ムーアがMVPを獲得した。
今季は二人をノーテンダーにした。
6.FA公示後
11/29、今季のFAリストが更新された。だが、CHCには補強の予定はない
11/25、ルール5が開催された。CHCからは1人流出した。
2/5、ナバスと8年196Mで契約した。彼はまだ、FAでは無いうえに、年俸調停すら来年からだが、彼がFAを取ってから契約すると、多額の金と長期の契約期間を求められる。そして、彼の年齢は現在26歳。ちょうどよい時、つまり32~34歳ごろに契約を終わらせるには、今が絶好の機会だと思い、彼と契約することにした。
2/9、ゲバラと契約。彼はそこまで優秀ではないが、アルフレッドが今オフでFAになるのに、現在交渉を拒否している。そうなった場合、ゲバラがSPとなるだろう。そういったわけで、彼と契約を延長した。
3/31、春季キャンプが終わった。今季は地区首位で終了した。しかし、大事なことはそこではなく、地区2位にCINがいること。もしかしたら、彼らの再建は終わったのかもしれない。
3/31、今季の予想順位が発表された。今季は110位で地区首位の予想。
3/31、今季のファームの評価が発表された。今季は無事1位。プロスペクトランキングには1、11、45、46、49、57、73、79、183、198位にランクイン。
7.39年終わりまで
3/31、STLのLFが300HRを達成した。コメントは観衆が云々であるから割愛。
4/18、HOUのCFが2000本安打を達成した。「これは本当にマイルストーンだと思うが、2000本目の安打は他のヒットと変わりはない。」とコメントした。
4/25、SEAの3Bが300HRを達成した。コメントはアビリティ云々であるから割愛。
4/29、5/1、どうやらSSの怠慢によってクラブハウスの雰囲気が悪化しているみたいだ。そこで、SSを降格させることにした。彼にとっては不幸なことだが、CHCには昨年新人王を獲得したSSがいる。SSの控えがクラブハウスを悪化させた場合は躊躇なくマイナーに降ろせる余裕がCHCにはあるのだ。
5/2、ムーアと契約延長交渉をしただけで、ニュースが流れた。流石、MVPを8回取っただけある。
5/6、ムーアと1年19Mで契約した。これで、だいぶCHCの財務状況は改善されるはずだ。
5/13、2年38Mで契約延長した。彼はムーアと違いレジェンドだから、今までの貢献に対してのご祝儀的な意味合いで契約した。できれば、来年あたりに引退してもらいたい。
6/1、アルフレッドが5月の最優秀投手に選出された。
6/1、TORのスティーブがBOS相手にノーノーを達成した。「すべてが彼に働いていた。彼は多くの遅い変化球があり、特に5回以降、打者を翻弄していた。」とBOSの監督がコメントした。
また、スティーブが「最後のイニングで本当に緊張した。ノーノーのチャンスがあることは知っていたが、落ち着いて集中するのは大変だった。キャッチャーに感謝する。」とコメントした。
6/3、ムーアが400HRを達成した。コメントはグループフルーツ云々であるから割愛。
ムーアは二刀流であることが邪魔をして、実績の割にはマイルストーン関連が物足りないものとなっていた。以外にも、まだ2000本安打は達成していないし、その達成にはあと2年ほどかかりそうである。しかし、これでムーアも打者としてやっとマイルストーンを達成した。
6/4、今季のドラフトが開催された。今季は1巡目は32、2巡目は36、3巡目は27、4巡目は29、以降は30位で指名できた。
6/7、PITの3Bが300HRを達成した。コメントは観客が云々であるから割愛。
6/11、ケビンが300HRを達成した。コメントは遅かれ早かれであるから割愛。
しかし、ケビンがルイスより持つとは全く予想していなかった。そして、ケビンがやっと300HRなのも予想していなかった。個人的にはケビンは400HRは行くと思っていたし、ルイスより早く引退すると思っていた。
6/11、STLのLFが300HRを達成した。「300HRを打てた事はうれしいが、今日試合に勝ちたかった。」とコメントした。
6/23、COLのCFが300HRを達成した。コメントはあなたが保ちたいもの云々であるから割愛。
7/31、BOSとトレードが成立した。
まずは、残念ながらトーマスを放出。彼は打撃が素晴らしい選手であるが、CHCには1Bが多すぎる。そこで、30歳になるトーマスを放出することにした。
対価として、SPを獲得した。AA以上では結果はまだ出ていないが、K/9はなかなか見込みがある。ただし、BB/9は大きいのが問題ではある。とはいえ、トーマスで獲得できる選手としてはいい選手だと思う。
8/5、アルフレッドと4年200Mで契約した。彼は今年初めは、契約延長交渉を拒否していたが、ついに彼は交渉に応じた。そこで、彼の気分が変わらないうちに、彼と契約をすることにした。
8/23、ムーアが怪我で4週間の離脱。監督が「明日はいつもの試合があるので、彼がいないことによって負けても、野球で言い訳をすることはできない。」とコメントした。
8/29、WSHのCLが400セーブを達成した。「400セーブは私にとって、一つの数字でしかない。私は本当に400セーブに緊張していたり、考え過ぎてはいなかった。私は自身の投球を良くし、打者をアウトにしようとしていた。」
8/30、HOUのケンがSD相手にノーノーを達成した。「私はノーノーを達成できて、うれしいです。今日、私はできる限り一生懸命パドレス立ち向かった。」とコメントした。
9/1、ムーアが8月の月間最優秀打者を獲得した。
9/13、メトカルフが300HRを達成した。コメントは勝てればよかった云々であるから割愛。
9/24、ATLの1Bが500HRを達成した。コメントはWS云々であるから割愛。
9/29、CHCが地区優勝を決めた。「私たちのロッカールームとロースターには非常に誇りがあり、地区優勝以外は受け入れられなかっただろう。」とデビンがコメントした。
また、「選手たちを非常に誇りに思っており、ポストシーズンで戦えることを楽しみにしている」と監督がコメントした。
10/1、テッドが9月の最優秀投手に選出された。
10/1、HOUのSPが200勝を達成した。「200試合に勝つことは特別だ。自分だけで達成したのではない。」とコメントした。
10/5、デビンがAAAで年間最優秀投手に選出された。
9.プレーオフまで
今季はNL1位、全体で2位であった。また、例年通りNL中地区から、プレーオフに3チーム進出し、CINは最下位だった。
今季のCHCは投球と打撃の両方がレベルが高いチームであった。だが、ブルペンはレベルが低かった。とても、100勝を達成したチームとは思えない。
今季のドラ1を紹介。今季はIFを32位で指名した。契約金は1.2M。OSAでの評価は低いが、長打力に優れているすばらしい選手である。また、適正こそ低いものの、守備能力、足の速さは素晴らしいものがある。現在のCHCの状況を考えたら、簡単にレギュラーにはなれないと思うが、UTとして早期にMLBに昇格できそうでる。
今季の全体1位はCINが獲得した。契約金は3.3M。彼は97Mphの速球に加え、6種類の球種がある。さらに、スタミナとコントロールに秀でており、MLBでのSPとしての素質がある。しかし、性格に難がある。
今季の国際アマチュアを紹介。今季はOFを5Mで獲得した。打撃、脚、守備、打撃傾向のすべてがそろった選手である。彼が順調に成長すれば、間違いなくCHCの中核を担うだろう。
9.さいごに
今回はこれでお終い。今回は100勝を達成したから、7期連続で100勝越えを達成した。このままいけば、あと8~10パート以内で3000勝を達成できると思う。おそらくだが、OOTP21の発売までには間に合うと思う。ただ、OOTP21ではスカウトシステムが大きく変わるみたいであるから、しばらくはこのブログではOOTP20で遊ぶか、MLBカードについて記事を書こうと思う。