独り言の垂れ流し

趣味の独り言を垂れ流します

もう一つのジャイアンツ Part24

 1.NLCS

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 まずは今季のプレーオフ全体像。今季はNL西から3チームがプレーオフに進出した珍しいシーズンになった。

 ケガに耐性がない選手が多いのが気にはなるが、数年間はNL西は非常に強力な地区になるだろう。なぜなら、SFが勝過ぎたからだ。今回は可能な限りWS連覇を続けようと思い、今までのプレイレポとは違い選手をSFの戦力減を目的に放出することは全くなかった。

 そのため、SFは常に勝ち続けていたのだが、逆にNL西の他のチームは常に負け続けていた。であるから、常にドラフトでは早い順位で指名をしていたことになる。

 ドラフトの結果というものは、1年単位で見れば早い順位で指名をしても必ずしも戦力を増強できるものではないが、何年も早い順位を得ていれば確実に遅い順位で何年も指名していたチームよりは結果が出てくる。

 

 つまり、以後数年はNL西はコスパが良いチームが維持できる。しかし、SFもそう悪い状況ではない。SFは勝ち続けたことによる弊害の一つである高齢化は進んでいないし、ピーク時はトラウトとエドマンに100M支払っていたが、もうそれは支払い終わった。まだまだ、エドマンは高年俸選手だが今後は40Mを超えないと思う。つまりSFもFA市場に参加できるだけの資金を用意できる。

 いままで、このレポートは退屈ではあったがもしかしたら、以上の理由でもう少し劇的なものになるかもしれない。

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 少し前置きが長くなったがNLDSではLADと対戦。WCではどちらが勝ち進んでもNL西のチームとの対戦になるのだが、LADがシーズン順位通りSDを下して順当に勝ち上がったようだ。

 しかし、おそらくLADのポストシーズンはここで終わり。なぜなら、明らかにSFの方がスタッツがいいからだ。

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 さて、結果の前に一つのニュースを紹介。10/4にAAAで23年のドラ1がRPであるが最優秀投手賞を獲得。これは最優秀投手を表彰する賞であるから基本的にはSPが受賞するからかなり素晴らしいことだ。このままいけば、来年はフルでMLBに彼は登録されるかもしれない。

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 さて、一つ関係ないニュースが混じったがNLDSは無事勝利。やはり、スタッツにあんなに差があったら負けるはずがない。

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 MVPはルイスが獲得。CLでMVPを獲得することはなかなか珍しい。しかし、監督は何を考えているのか、登板した試合は全て2イニング投げさせている。勝てばいいいと言われればそれまでではあるが、怪我が怖いから1イニング限定で投げさせてほしいものだ。

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 10/1、さて次のラウンドに進む前にMINが6年100MでSSと再契約。怪我への耐性が少し気になってしまうが近年FA市場に彼レベルのSSが現れないことも確か。勝つためには仕方のない決断だろう。

2.NLCS

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 NLDSではNYMと対戦。スタッツ的にはだいぶこちらの方が優れている。さらに、SFのスタッツはNL西で得たものだ。間違いなく勝てるだろう。

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 結果の前に、10/13に3年34Mでピントと契約延長。彼はそこまで素晴らしい選手ではないが、このレベルでもFA市場で獲得するのは苦労する。そこまで年俸も高くないことだし、最悪解雇しても問題ないから延長を決断した。

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 10/16、KCのSPが12か月の怪我。KCはプレーオフに進出していないのだから、。実質的にはオフシーズン中に怪我をしたことになる。

 悲しい話だが彼と去年に契約延長ができなくて結果的には良かった。もちろん、彼がSFに居たらけがをしていたとは言えないのだが...。しかし、結果論ではあるが彼と契約を延長するよりもドラフト指名権の方がずっと有意義だった。

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 さて、またも少し脱線してしまったがNLCSを無事突破。さらに、今回で借金は完済。つまり、これからのチケット収入は全てチームの収益になる。

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 MVPは2Bが獲得。少々打撃成績が地味ではあるが、きっと守備で貢献したのだろう。

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 10/18、どうやらエドマンが18日の試合でサイクル安打を達成していたらしい。「私のバットはとてもよく、私は良くボールを見てギャップを見つけました。ヒッターとして答えられることは以上です。」とコメント。

 これを見てしまうとMVPは2Bではなくエドマンに与えればいいと思うのだが、それはきっと筆者がエドマンの事が好きすぎるからだろう。

 

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 10/19、松井と2年3.2Mで契約。彼は衰えてはきたが、対左能力に優れまだまだ活躍できると判断。さらに、来年にチームオプションを付けたから最悪解雇すればよい。

3.WS

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 WSは再建が終わったNYYと対戦。しかし、スタッツをよく見てみると、そこまで強くはなさそうだ。特にヤンキーススタジアムを使用しているのに得点が少ない気がする。案外余裕で勝てると思う。

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 10/23、しかもWS中にCLが4週間の離脱。これで勝利は決定したようなもの。CL無しではWSを勝てるはずがない。

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 やはり勝利。NYYは素晴らしいマーケットを持っているが、それでもSFの方が大きな予算とファンベースを持っている。CLを欠いたNYYに負けるはずがないのだ。

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 MVPはニックが獲得。3本のHRを打っておきながらOPSが1を超えてないことが不満ではあるが、よく考えたらOPS0.9は素晴らしい値。いままでスタープレイヤーを見過ぎているから感覚がおかしくなってしまった。

4.FA公示前

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 さて、今年も無事にWS制覇を成し遂げたが、ついにゲーム開始時に25人枠にいた3Dの顔付きのプレイヤーがいなくなた。さらに、2018年にドラフトで加入した選手も30代中盤に差し掛かり、いよいよ筆者の過去の経験に基づく決め打ち戦略は使えなくなってしまった。

 とはいうものの、SFには豊富な予算と何人かのプロスペクトがいる。きっと乗り切れるはずだ。

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 さて、まずはオフシーズン最初のオプション整理。まずはニックがプレイヤーオプションを行使せずFA行き。

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 11/1、ニックがオプションを行使しなかったことを受けてLAAとトレード。

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 まずはA級のCを放出。少々R級で結果を残しているから放出するのがもったいないが、1Bが空のまま30年を迎えることは出来ないし、ニックと再契約するつもりはない。であるから、1Bを獲得するためには彼を放出するしかない。

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 対価としてLAAの1Bを獲得。彼は今年に年俸調停があるから今表示されている年俸よりは高くなるが5M程度に落ち着くだろう。そう考えると間違いなくお買い得な物件だと思う。

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 11/10、ルイスが最優秀中継ぎ賞を獲得。以前はSFは嫌われているかと思うぐらい最優秀中継ぎ賞を受賞できなかったが、松井が受賞してからはSFはこの賞の常連になったような気がする。

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 11/12、2Bが新人王を獲得。昨年はオジーがいたから意図的にAAAで干していたため、今季は万全な状態でMLBに登録されたことが受賞の要因だと思われる。

 普通のチームなら23試合でWAR1を記録する22歳をマイナーに干しておくことは選手層的に無理なはずだ。

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 11/13、SFの監督が最優秀監督賞を受賞。もう、毎年恒例過ぎて彼のコメントを翻訳する気も起きない。

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 11/22、ソト、ニックがQOを拒否してFA行きが決定。彼らは優秀だったがSFは契約は延長しない。

 ソトは打撃に対して守備が釣り合わないほど悪い、ニックは40M程度要求しているから金を用意できないことが理由。

6.FA公示後

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 11/24、今季のFAの目玉選手が発表。今季はSFは金があるからこの中の選手になるかどうかは分からないがFA選手に資金を投下する用意がある。いい選手がいるのならば、OFを狙う予定だ。また、補償と相談して可能ならSPも補強する可能性はある。

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 11/24、しかし、補強にはFA以外の方法もあり、それらの方法も否定はしない。まずはATLとの間でトレードが成立。

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 まずはマイナーリーグでくすぶっているOFを放出。いくらOFが足りないといっても、このレベルの選手がMLBで活躍するとは思えない。よって放出を決定。

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 対価としてRFを獲得。打撃は近年はOPS+が100を下回っているが、ここには乗っていないZRは大体年平均でRFとして+3程度を記録している。SFは広い球場であるから彼の守備力はかなり役に立つ。よって獲得を決定した。

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 12/2、TEXが6年132Mで3Bを獲得。怪我への耐性が気になってしまうが、このレベルならそのリスクを背負っても獲得する価値はあるかもしれない。

 個人的な少ない経験では、アップデートで選手の怪我が起きにくくなったような気がする。ただ、それでも怪我への耐性が真っ赤になっている選手は獲得する気が起きないが。

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 12/5、6年120MでニックがTORに移籍。SFには年平均で40M。当然これに伴いSFはドラフト指名権を獲得。

 ニックは現時点では代替不可能なレベルの選手ではあるが、契約最終年つまり彼が37歳のときには代替選手が用意できるどころか処理に困る可能性がある。であるから、戦力に余裕があるSFにはプロスペクトのほうが価値があると思われる。

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 12/5、7年145MでCHCがCFと契約。これでLADの戦力が大幅に減った。プレイヤーの数でいえば1人だがWAR的にいえば代替可能選手に比べて9.8勝分の戦力ダウンといえる。これでありがたいことにSFの将来は安泰になった。

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 12/8、その戦力がダウンしたLADは5年126Mで3Bと契約。いくら補強をしようが、先ほどのCFの流出分はカバーできまい。この補強は焼け石に水だ。

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 12/8、TORが4年134Mで3Bと延長。全盛期が過ぎ、彼はこれから衰えていく一方に見えるが、4年程度なら十分投資に見合う活躍は期待できそうである。

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  12/9、CLEが3年50MでSPを獲得。通算成績を見てみると、今年の成績は出来過ぎなような気がするが、CLEはそうは感じていないようだ。個人的にはこの契約は失敗すると思う。

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 12/11、6年177MでLADがRFを獲得。この選手は確かに素晴らしいが、LADが今必要なのはRFではなくCFである。おそらく、この選手を獲得してもLADは大して戦力増強にはならず、金が減るだけだろう。

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 12/13、6年100MでLADがSPを補強。どうやら、LADはCFは放置し、他のポジションの補強で問題の解決を図っているみたいだ。

 だが、今回獲得したSPは怪我耐性が低いうえに、成績もそこまでよくない。こんな選手の対価にドラフト指名権はもったいなさ過ぎる。きっと、数年後にLADは冬の時代が来るだろう。

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 12/25、2年7.2MでSFがCFを獲得。彼の打撃は平凡以下ではあるが、彼は守ることは出来る。少し彼の打撃には不満が残るが、彼以上のCFはFA市場に残っていなかったのだから仕方ない。

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 12/28、5年77MでTORが2Bと契約延長。個人的な感想では、この契約は高すぎると思う。一回もWAR3以上を記録していないうえに、怪我への耐性も低い。TORは彼の何を評価しているのかは筆者にはわからない。2Bが足りないのならトレードで獲得すればいいし、もしそれができなく、彼と契約するしかないのなら、もう少し年数を縮めたほうがいいだろう。

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 12/29、6年96MでDETがCを獲得。SFは投手の調子が全体的にいいからCを変えないつもりだが、そうでなかったら彼の獲得を検討していただろう。

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 12/29、3年49MでTORがSPを獲得。またしてもLADから戦力が流出した。これはありがたい。流石にいくら予算があってもLADは流出したCFとこのSP分の補強ができるはずがない。これで間違いなく来期もSFは地区優勝ができるだろう。

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 12/30、LADが2年31MでRPを獲得。どうも、LADは流出したポジションでは無くてその他のポジションを補強することによって戦力の減少を食い止める方針のようだ。

 個人的な経験では、そのような方針は大概うまくいかない。

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 1/9、BOSが4年75MでSPを獲得。何故か今季彼は大ブレイクした選手である。彼がもう少し実績があったのならSFも獲得に動いていたはずなのだが、実績が足りな過ぎたため獲得を見送ることにした。

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 1/9、カーショウが殿堂入りを達成。

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1/9、ベルトレが殿堂入りを達成。

「私は野球のスキルを持って生まれた幸運な男で、私は野球を通じて自分自身に名前を付けた。これで彼の野球選手としてのキャリアは完成した。 すべての野球選手が求めているという認識を得た」とコメント。

 ベルトレは42歳で引退し、殿堂入りで78.5%の票を獲得した。

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 1/9、則本がNPBで殿堂入りを達成。

 「私は野球をを楽しんでプレイしました。それを全力でプレイしていなかったという意味ではありません。野球は非常に単純なゲームです。あなたがしなければならないのはお座って、タバコを吐き、あなたの上司が言う愚かなことにうなずくことです。」とコメント。

 この記事では彼が失礼な奴として紹介しているが、一応最後で彼の監督は誰も殿堂入りを成し遂げなかったといって、彼の行動を正当化している。

 

 

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 1/18、5年104MでSDがSPを獲得。SDも一応補強を行うみたいだ。そして、これが30年のシーズン前最後の大型契約。

 現実のMLBではストライキが検討されるほど、選手の賃金が出し渋られたがこのゲームでは今年はかなり大金が動いたと思う。

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 1/18、ARIとNYYの間でトレード成立。NYYがARIのスター選手を獲得した。怪我への耐性の低さが気になるが、もしけがをしないのならいい補強になると思う。


6.30年開幕

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 今年のエキシビジョンゲームは地区最下位。この結果はシーズン成績には意味がないのだが、この結果のせいで選手のモラルが悪く成るのが気になる。でも、結局何とかなるだろう。

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 やはり、シーズン予想では地区首位を予想された。一応SFは今季はかなり補強したのだから当然ではあると思う。

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 今年のファーム順位は22位。プロスペクトランキングには34、61、96位で3人がランクイン。

 プレイレポ開始前と同じようにファームが焼け野原になってしまった。しかし、最終的にはいくらファームが焼け野原になってもWSで勝てば問題ない。