独り言の垂れ流し

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20211211 中日新聞杯予想

1.はじめに

 皆さんごきげんよう。皆さんはいかがお過ごしだろうか?。私は無事にボーナスが入金されて、かなり温かい懐になった。それを燃料に、さらに懐を温かくしたいところだが、むしろ寒くならないか心配だ。

 さて、先週の振り返りを少し。ソダシの馬券を除けば、1000円の掛け金で610円に払い戻しであった。掛け金が61%も帰ってくれば十分ではないだろうか?。個人的にはこれで、充分だと思うし、単勝を当てたことがうれしい。結局、競馬は勝ち馬を予想し、当てることが最高に楽しいと思う。それこそ、アナザートゥルースの三着に文句をつけるのでなく、称賛できる人間でありたいと思う。

 さて、少し話がそれたが、中日新聞杯の予想を行おうと思う。

 

2.気になる出走馬

 ここでは私が気になった出走馬を馬番順に紹介していく。馬番の前についている印の重要度はnetkeiba.com準拠で◎、〇、▲、△、☆の順番で重要度が高い。

 

▲2:ショウナンバルディ

 冬場に弱いことが気になるが、距離、ローテはよい。ただし陣営コメントは弱気。調教の動きも少し気になる。

 

◎3:アドマイヤビルゴ

 ローテ間隔が少し厳しいが、2000mは適距離。重馬場であったが、中京2000mの実績はある。ハンデを考えたら、有力馬の一角。

 

☆7:シフルマン

 斤量が軽いうえに、対戦相手との相性も良く、調教もよい。唯一気になることといえば、中二週のローテ。

 

△8:ヒンドゥタイム

 実績、枠、ローテ、距離、すべてがよい。ただし56.5kgは重いような気がする。ただし、馬体重的にスタートがうまくいかない可能性もある。

 

〇9:シゲルピンクダイヤ

 昨年に好走できた舞台に期待。斤量も魅力的で、調教もよい。ただし5歳ということが気になる。

 

3.買い目

  1. 2-3-9のワイドのボックス
  2. 3-9を軸に2、8、7の三連複
  3. 3、9の単勝
  4. 2、8、7の複勝

以上の11枚の馬券。

4.最後に

 今回の予想はいかがだっただろうか。皆さんの予想の参考になったら幸いである。

 さて、昨日と言っていることが違うが、今回は少し買い目が広かったと思う。難しいレースは買い目を狭くすることが鉄則だと思うが、ハンデ重賞は当てればで大きいから、今回は広く買ってみた。これが成功するか失敗するか、楽しみである。

 さて、それではまた逢う日までごきげんよう