呪いが解けた後で Part.33
1.はじめに
2.NLDS
今季のNLDSはSTLと対戦。彼らは4年ほど再建をしていたはずだが、ようやくそれが終わったようである。ただ、残念なことに、それに合わせてCHCも年俸を差具現してきた。CHCは昨年は297Mの総賃金の支払いがあったが、今季は222Mで利益は60Mほど確保している。STLは可哀そうなことに、再建が終わってもCHCの金の力で負けるだろう。
彼らの投手、野手ともにレベルはCHCに比べたら圧倒的に低い。特にSPは非常にレベルが低い。しかも、けが人がいないのにだ。
余裕で勝利。
MVPはロジェリオが獲得した。「リーグチャンピオンシップシリーズで活躍を続けられることを願っている。」とコメントした。
3.NLCS
NLCSはLADと対戦。
LADはかなり強い。だが、当然、CHCの方が強い。
主要な選手から2人ケガ人がいる。
何とか勝利した。
MVPはリベラが獲得した。「すべての中で最も重要なスタッツがあり、それがこの最終的な勝利だ。それが重要だ。」とコメントした。
「敗退を回避する方法はない。これは最悪だ。シカゴを祝福するが、私はそれをシュガーコートするつもりはない。今夜ここで起こったことについて誰も満足していない。」とLADの監督がコメントした。
4.WS
WSは昨年と同じBOSと対戦。
BOSはなかなか戦力はそろっているが、それでも120勝を達成したCHCに比べたら弱い。
BOSには主要選手にケガ人が2人いる。
10/28、WSの結果の前にニュースの紹介。BALの2Bが引退を決めた。「私はフルスロットル以外の方法を知らない、私はいつもそのようにしてきた。何年も一生懸命頑張ったことで、キャリアに時間を費やしたかもしれないが、後悔はしていない。」とコメントした。
彼は以前国際FAでCHCが獲得し、トレードでBALに放出した経緯がある。残念ながら、私の記憶には全く残っていなかった。ちなみに、彼の対価として受け取った選手はMLBには到達したが、彼ほどの活躍はしなかった。
さて、WSに戻るが、WSは無事勝利。
MVPはリベラが獲得した。コメントは無し。
5.FA公示前
11/4、さてシーズンが終了した。そこで、チームオプションの整理をする。まずは、ムーアのチームオプションを行使しないことに決めた。これは、かれを首にするためではなく。再来年の契約にチームオプションを付けた契約に変更するためである。
11/4、ジェイクのチームオプションを行使しないことに決めた。彼は、今季は2ゲームしか登板していない。よって彼を解雇する。
11/4、オーナーからファンの忠誠心が向上したことを伝えられた。正直、ファンの忠誠心が上がっても、そこまで大きなメリットはないが、現状維持よりも素晴らしいことであることも当然である。
11/8、ムーアと2年4Mで再契約した。最終年にチームオプション付き。彼は戦力では無いとは言わないが、CHCにとってはレベルの低い選手ではある。だが、今までの貢献を考慮して、彼も死刑囚になるまで契約を延長する予定である。
11/8、気が付いたら、今季のローカルメディアの放映権料が10M向上していた。もしかしたら、先ほどはメリットがないと書いたが、これがメリットかもしれない。ただ、もう開始状況を憶えていないため、定かではないが、マーケットサイズはこんなに大きくなかったような気がする。
11/15、ロジェリオが新人王を獲得した。彼を今季使うために、CHCは昨年二人の1Bを放出し、ARIに放出したモヤの方は今季は3BでWARが4.1を記録した。そんな素晴らしい選手を放出したが、彼らよりも結果を残してくれてGMとしてはうれしい限りである。
11/16、CHCの監督が最優秀監督に選出された。「この都市では、優勝したボールクラブを作ることができた。新しい仕事に就くときは、常に調整期間がありますが、ここでは全員が協力的だった。」とコメントした。
11/17、デビンがサイヤングを選出された。
11/18、デビンがMVPを獲得した。「NLには偉大なプレイヤーがたくさんいる。私がベストな選手に値するかはよくわからない。」とコメントした。
投手がMVPを受賞することには、一部の選手から意義が現実世界では起きるが、このコメントはそれを反映したものなのだろうか。
6.FA公示後
11/27、今季のFAリストが更新された。今季は補強の予定はない。一応、CHCはRFが弱いが、ここ数年CHCはドラフトで野手を中心に獲得したから、AAAで結果を残しているRFが数人いる。そのため、今勝てている現状を考慮して、その選手らをMLBで使う予定である。
3/30、今季の春季キャンプが終わった。今季は無事に首位でキャンプを終えた。
3/30、今季のシーズン予想が発表された。今季は116勝で地区首位を予想された。
3/30、今季のファーム評価が発表された。昨年大量にMLBに若手を昇格させたこともあり、今季のファーム評価は14位に大幅に後退した。プロスペクトランキングには、11、42、89、140、160、162位にランクインした。
7.45年終わりまで
5/1、ロジェリオが4月の最優秀打者に選出された。
5/1、ファーガーソンが4月の最優秀投手に選出された。彼はアルフレッドやデビンの優秀な投手に阻まれて、今回をカウントしても2回しか月間最優秀投手に選手されていない。
52、ARIのSSが2500本安打を達成した。コメントはこの瞬間は忘れない云々であるから割愛。
5/31、デイブが4～5週間の怪我で離脱した。彼は育成が成功し、様々なポジションを守れて便利であったから、彼がいなくなるのは結構痛い。
6/1、ロジェリオが5月の最優秀打者に選出された。
6/1、ファーガーソンが5月の最優秀投手に選出された。
6/4、COLのLFが500HRを達成した。「それが終わって良かった...今野球に戻ることができる。」とコメントした。
6/4、今季のドラフトが開催された。今季は、1巡目は32位、2巡目は29位、3巡目は29位、4巡目は30位、5巡目と6巡目は29位、以降は30位で指名できた。
6/24、BOSの1Bが300HRを達成した。「300は大きな数字であり、このマイルストーンに到達できたことに感謝している。しかし、今日のチームがすべてだ。私の業績は、レッドソックスパズルのほんの一部にすぎない。」とコメントした。
6/27、KCのSPが「これは素晴らしい。すべての投手はノーヒッターを望んでいる。私は勝利を望んでいましたが、ノーヒッターはさらに良いことだ。」とコメントした。
7/23、LAAとトレードが成立した。
まずはRPを獲得した。最近のCHCはSPはレベルが高いが、RPは非常にレベルが低い。どうにか、RPを補強しようと考えていたら、彼がトレードブロックに入ったことを知らせるメールが届いた。そういった選手は基本的に、かなり割安な対価で獲得できるから、彼を獲得することに決めた。
対価として、RPを放出した。彼はK/9が高い、私好みの選手であるが、他の指標は良くない。そういったわけで彼を放出することにした。
7/24、ミラーと2年30Mで契約延長した。最終年にチームオプション付き。彼は非常に強力なCLであり、怪我耐性も素晴らしい。そして、昨年にCHCはメディア収入が大きくなったから、金に余裕がある。そういったわけで、彼と契約を延長することに決めた。
8/1、デビンが7月の最優秀投手に選出された。
8/1、BALのLFが300HRを達成した。コメントは今日は特別な日云々であるから割愛。
9/1、ラミネスが8月の最優秀打者に選出された。
9/2、CHCが地区優勝を決めた。「私は常にこのチームを信じていた。最初からシカゴカブスのファンである。「まもなく20回目のチャンピオンシップを迎えることを楽しみにしています！」とシーズンチケットホルダーのジョンマスターズは語った。
ついに、コメント生成が監督でも、選手でもなくシーズンチケット購入者になった。ちなみに、CHCは今回で48回目の地区優勝である。
9/10、CWSの3Bが300HRを達成した。「300HRを打つのは大変だった。少しプレッシャーがかかってきいたと思う。数日前に、これを経験した数人から電話がありました。 少し助けになったと思う。彼らに電話で、神経質な部分を落ち着かせてもらった。」とコメントした。
9/21、ロヤが500HRを達成した。コメントはキャリアの大半で云々であるから割愛。
9/27、パーソンがAAAで年間最優秀中継ぎに選出された。
9/29、OAKの3Bが2000本安打を達成した。「私はこのバットを自分の家の名声の殿堂に置いておくことを計画している。」とコメントした。
10/1、アルフレッドが9月の最優秀投手に選出された。
10/1、2Bのホセが2週間の怪我で離脱。10/2からワイルドカードゲームが始まるから、おそらくWSまでは復帰は出来ないだろう。
10/2、デビンが投手3冠を達成した。「私は投手三冠についてあまり考えていなかった。私は外に出てボールを投げるだけだ。それで終わりだ。リーグをリードしたいのは勝利だけだ。」とコメントした。
「デビンは私の仕事をより簡単にする。彼が始めに鉛筆で書かれていることを知って安心する。彼は打者を支配するためにそこに出かけるだけだ。」とCHCの監督がコメントした。
8.プレーオフまで
10/5、NLDSまでの日程が終了した。今季は昨年と同じく120勝を達成した。これで、今季までで2772勝を達成した。これは、かなり速いペースだと思う。
今季は打者が非常によく頑張った。なんと、NLのWAR上位4人がCHCの選手である。しかも、今季はOFに若い戦力が供給され、打者は全体として非常にわか宇なったと思う。
一方で、デビンとミラーを除いた投手はいまいちの結果。もちろん、WAR4は素晴らしいが、ここ数年のCHCの水準からすると弱いことは間違いない。
今季のドラ1紹介。今季は32位指名で投手を獲得した。彼は質の高い3球種に、100Mphを超える速球を持つSPである。スタミナ、球種、速度的に将来はエースになれそうではある。しかし、ムーブメントは低く、所謂、一発病を持っている。契約金は600K。
余談だが、個人的には素晴らしい速球を持ちながら、一発病を持っている投手が好きだ。なんとなく、エースにはそういった選手が多い気がする。
今季の全体1位を紹介。今季はHOUが全体1位を獲得した。今季の全体1位は４つの球種、97Mphの速球、十分なスタミナを持つSPであった。しかし、基本の能力が若干低いのが気になるし、性格もよくない。しかしながら、4つの球種は非常に素晴らしく、オールスター級にはなると思う。契約金は6M。
今季の国際アマチュアを紹介。今季は5MでCを獲得した。とはいっても、Cの守備的性は無いし、Cの守備能力も低い。しかしながら、彼は非常に優れた打撃能力があり、打球傾向も能力とかみ合っている。一応、彼を1Bとして育成しようと思っている。
9.おわりに
今回でついに2772勝を達成した。これで、残るは228勝。単純計算で1年あたり114勝を達成すれば、あと2パートで終わることになる。非常に微妙なラインだ。もしかしたら2パートで終わるかもしれないが、3パート掛かる可能性もかなりある。できれば、ムーアが現役のうちに3000勝を達成したいと思っているが、どうだろうか。
話は変わるが、最近日々の予定が変わった。そのため、おそらく今後は金曜日にブログを更新することは少なくなると思うし、一週間に2回更新することは基本的にはないはずだ。おそらく、日曜日、あるいは月曜日になるはずだ。しかしながら、新型コロナの影響が大きいうちは、かなり変則的になると思う。暇なときに覗きに来てもらえれば幸いである。
