独り言の垂れ流し

趣味の独り言を垂れ流します

呪いが解けた後で Part.35

1.はじめに

 皆さんごきげんよう。今回は46年のプレーオフから始める。

 

 

2.NLDS

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 今年のNLDSはSTLと対戦。

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 STLはCHCに比べると当然だが弱い。特に投手は11人しか登録していないのに、1人けがをしたまま登録している。しかも、RPの怪我はすぐ直るけがではなくリカバリータイムが不明な怪我である。他にはけが人はいないが、STLはボロボロのチーム状態だ。

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余裕で勝利

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 10/9、MVPはリベラが獲得した。「勝つことを期待し、必要な方法で実行した」とコメントした。

3.NLCS

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 NLCSはMIAと対戦。どうでもいい話だが、今年は全てのチームがスィープでDSを終えた。

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 MIAは野手の守備は悪くないが、得点力はかなり低い。しかも、MIAのSPはBABIPが低く、おそらく今年は出来過ぎの部類だと思う。また、ケガ人は主要な選手からはいない。

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 余裕で勝利。

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 MVPはRFのラミネスが獲得した。コメントは無し。

4.WS

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 WSはLAAと対戦。

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 LAAは結構強く、投手の質はそこまで変わらないと思う。また、LAAは怪我耐性が悪い選手を多く使用しているから、実際の能力的にはもっと質が高そうである。もっとも、怪我に強いというのは重要な要素ではあるが。また、LAAにはけが人はいない。

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 無事に勝利。

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 10/29、MVPはナバスが獲得した。「WSでプレーしているときは、相手のチームよりも誰もが良くプレーしなければならない。私たちはそれをWSでも行ったし、1年間、それを行った。今、私たちがベストチームだ。」とナバスがコメントした。

 CHCの監督はナバスのコメントに対して意見を求められたところ、「ホセはそれを最もよく言った。私たちは他のチームよりもよくプレーした。」とコメントした。

5.FA公示前

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 10/31、新しいシーズンが始まった。そこで、チームオプションの整理を行う。そこで、まずはミラーのオプションを行使。彼は実力も人気もあるから、彼を来期まで保持することにする。

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 10/31、テッドが永久欠番に指定された。彼は10年400MでCHCで契約したその日に、COLにトレードに出された過去を持っている、なかなか可哀そうな選手である。そういったこともあり、残念ながら200勝には到達しなかった。あと3年ほど契約期間が残っていたが、39歳ということもあり、引退を決断したようだ。

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 10/31、アマリが引退を決意した。彼は29年のドラ1(全体33位)であった。だがPとしてもそこまで活躍しなかったし、Cとしても35、36年に一回レギュラーになりかけたが、ナバスの出現で以降は控えになった。

 選手としては、あまり活躍しなかったが性格の良さとCというポジションのおかげで13年のサービスタイムの中で10回のチャンピオンリングを獲得した素晴らしい選手だ。この世界ではムーアやルイスが10個以上のリングを獲得したため、アマリの獲得リング数は最多ではないが、現実の世界基準ではNYYのヨギ、ベラの10個に並ぶ最多獲得記録だ。

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 10/31、DETとトレードが成立した。

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 まずはホセをDETに放出した。彼は素晴らしい2Bだが、彼のUBR、BSRを見ると走力が下降し始めている気がする。もちろん読み方によっては再び上昇傾向になったともいえるかもしれないが、基本的に走力は下降し、加齢で特に下降する能力だと考えると、今年はたまたまよかったと思わざるを得ない。少なくとも50年までは持ちそうにはない。

 そうなると、彼の脚がなくなると守備範囲も狭まるだろうから、今後は彼はCHCのお荷物になると思われる。そこで、彼の価値が落ちないうちに放出を決めた。

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 対価としてSSのプロスペクトを獲得した。彼はOPS+が優秀だが、大事なのは守備的性の長である。彼はOFの守備もうまく、今年OFの控えがいなくなるCHCにとっては即戦力級である。7月ぐらいまではAAAで守備練習をさせて、トレード期限以降はMLBで使う予定である。ちなみに、彼は40年に14位指名でWASに指名されたが指名を拒否し、43年に11位指名でDETに加入した経緯がある。

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 10/31、CHCのファンの忠誠心が向上した。しかし、これが向上してもあまり収入には影響はない。

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 11/12、CHCの監督がNLの最優秀監督に選出された。「ありがとう。でも、今シーズンは私だけではありません。」とコメントした。

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 11/13、ファーガーソンがサイヤング賞を受賞した。

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 11/14、ロジェリオがMVPを獲得した。「私は0.334も打てるとは期待していなかった。」とコメントした。

6.FA公示後

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 11/23、今季のFAリストが更新された。今季のCHCの補強予定はなし。

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 11/29、ロジェリオと8年209Mで契約を延長した。これで彼が33歳の時に契約が終わる。また、1年あたりの契約額も26Mと比較的安価だと思う。これらを考慮するとかなりCHC有利の契約ではないだろうか。

 ただ、心配事をあげるとしたら、彼が1Bであることだ。1Bは比較的代替選手がみつかるため、長期契約はリスキーだと思う。

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 12/3、エスコバーと6年290Mで契約延長に合意した。画像ではMIAに所属しているが、それは次で説明する。

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 12/3、MIAとトレードが成立した。

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 まずはエスコバーをMIAに放出した。彼は素晴らしいSSであることは間違いない。だが、彼の要求年俸は高すぎる。来期彼を雇うことは出来ない。しかし、彼は強すぎるため、QOの拒否で得られるドラフト指名権では絶対に釣り合わないことは確かだ。

 そこで、MIAにエスコバーを押し付けることにした。MIAは今季は素晴らしい活躍をしたが、依然として彼らのマーケットサイズは小さく、財務状況は悪い。そこでエスコバーをMIAに押し付ければ、MIAはもう補強できなくなり、実質エスコバーはゲーム外に追い出される。次に、エスコバーの対価を紹介するが、対価がしょぼかったのは、MIAに放出することが目的だったからである。

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 対価としてLFを獲得した。彼は一応、OFはすべて守れるから、来季のOFの控えにする予定である。

 彼は明らかにエスコバーの対価として釣り合っていないが、エスコバーの年俸である20Mに将来の年俸である290Mを足した310Mの支払いの免除の代わりに、控えの7Mが手に入ったと思えば、非常に素晴らしいトレードだ。

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 11/25、今年はルール5ドラフトでCを獲得した。アマリが引退したからCがいなくなってしまった。最近はナバスの活躍もあり、Cをここ数年獲得していなかったからOSAを信じて、この若くてキャッチャーアビリティが高い彼に控えを任せようと思う。

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 4/4、春季キャンプが終了した。今季は二遊間を大きく入れ替えたが無事に地区首位で終えることができた。

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 4/4、今季のシーズン予想が発表された。今季は114勝で地区首位の予想。一応予想上では今季中に3000勝を達成できそうである。

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 4/4、今季のファーム評価が発表された。今季も無事に1位の評価であった。プロスペクトランキングには、1、9、35、44、58、63、73、77、140、143、155、182位にランクインした。

7.47年終わりまで

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 4/14、NYMのRFが300HRを達成した。コメントは子供のころ云々であるから割愛。

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 4/17、OAKの2Bが300HRを達成した。コメントはチームの結果が云々であるから割愛。

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 4/24、ムーアが5週間の怪我。残念ながら、もう彼がいなくなると、CHCの戦力は向上してしまう。

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 デイブと6年75Mで契約延長をした。成績だけ見ると過払いに見えるが、それは彼は今まで控えだったからである。今季のWAR予想は5.5であり、彼は以前にプロスペクトランキングで42位にランクインしたこともある。この契約はリスキーではあるが、試す価値はあると思う。

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 4/30、TBのCFが2000本安打を達成した。コメントは無し。

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 5/1、リベラが4月の最優秀打者に選出された。

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 5/5、MILの3Bが500HRを達成した。コメントはゲームに勝てれば云々であるから割愛。

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 5/11、ミラーが300セーブを達成した。「決して簡単なことではない。すべてのセーブの機会は私にとって試練だ。特にこれは。300セーブを手に入れたので、今は楽しむことができる。しかし、明日はすべて最初からやり直だ。プレッシャーは終わらない。」とコメントした。

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 5/18、ニックが引退を決めた。「私は44歳だ。クラブハウスの選手たちは私の息子になれるぐらい若い。今は私が白髪になる前に出ていく時だ。」とコメントした。

 余談だが、ムーアも44歳であるが、何故かオファーが出せない状況になっている。おそらく、ニュースにはなっていないが、彼は引退を決めたのだろう。

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 5/30、アルフレッドが300勝を達成した。「300勝は特別だ。達成者たちはそれを自分自身だけで達成していない。誰もが、良いスタッフ、良いブルペンと一緒に成し遂げている。誰もが後ろにいる人たちと同じぐらい素晴らしい。今からそれを振り返って、背中を少し叩くかもしれない。」とコメントした。

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 6/1、デビンが5月の最優秀投手に選出された。

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 6/3、DETのSPがノーノーをCWS相手に達成した。コメントは彼は最初はスロースタアート云々であるから割愛。

 ちなみに、彼はCWSからトレードで加入した選手である。一応、CWSが受け取った二名の選手はMLB使われているから、悪くないトレードだとは思うが、ノーノーを達成することになる選手を出したと思うと、CWSのGMがかわいそうだ。

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 6/4、今季のドラフトが開催された。今季は1巡目は32位、2巡目は34位、3巡目は27位、4巡目以降は30位で指名できた。

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 6/16、LAAのLFが300HRを達成した。コメントはエリート云々であるから割愛。

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 6/27、ラミネスが2000本安打を達成した。コメントは無し。

 彼は1年あたりで9.5Mの年俸で、彼の最高年俸も9.5M。2000本安打達成者の年俸としては非常に安価だと思う。

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 7/2、アマリが600HRを達成した。「私はそれらのすべてをそこに見たわけではなかった。ホームランだった。ワールドシリーズで優勝したわけじゃない!。」とコメントした。

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 7/3、TBのRFが300HRを達成した。コメントはHRよりも勝つことが云々であるから割愛。

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 8/1、ミンシーと6年123Mで契約を延長した。彼も今まではエスコバーなどにふたをされていたが、エスコバーさえいなくなればかなり強い野手である。そんな彼を20Mで雇えるのは非常に格安だと思う。

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 8/10、NYMのSPがWAS相手にノーノを達成した。コメントは、これが最後だ云々であるから割愛。

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 8/18、MINのSPが200勝を達成した。「気分がいい。私はその瞬間に巻き込まれないように努めている。最近のマスコミの報道は大変ですが、外に出てピッチングするときにすべてを調整している。」とコメントした。

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 8/26、ロジェリオがサイクル安打を達成した。「その後まで、自分がこのサイクルで攻撃を仕掛けようとしていることさえ知らなかった。私がダッグアウトに戻ったとき、男の一人がそれを述べた。」とコメントした。

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 9/1、ロジェリオが8月の最優秀打者に選出された。

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 9/8、CHCが地区優勝を決めた。「私たちは21回目のWS制覇が一生の夢だ。」とコメントした。

 また、CLのミラーは「地区優勝は素晴らしいが、結局のところWS制覇がチームの成功の印になる。」とコメントした。

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 9/13、3000勝を達成した!。これで、このプレイレポの目標は達成した。しかし、まだプレーオフが残っているから、一応そこまではプレーする。

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 10/1、ミラーがAAAで最優秀投手に選出された。

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  10/1、NYYのRFが400HRを達成した。「私は本塁打を打つことを試みていいなかった。ただ当てたかっただけ。私はこれで野球のエリートになるだろう。でも、私は何も変わらないと思う。変わるべきだと思うが、変わらない。それでも、400HRは素晴らしい成果だ。少し興奮した。」とコメントした。

8.プレーオフまで

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 10/10、NLDSまでの日程がすべて終了した。今季はまさかの120勝を達成した。昨年に二遊間を大きく変更したから、今年は3000勝の達成は不可能だと思っていたが、ふたを開けてみたら割と余裕でクリアできた。

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 今季は投手陣が残念な結果になったが、その代わり野手が大幅に成績を伸ばした。またナバスは例外だが、全体的に若返りに成功したと思う。特に、リベラとロジェリオの成長が素晴らしい。二人合わせてWARは19.4である。この合算値はPITの野手全体のWARの合算値よりも高い。

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 今季のドラ1紹介。今季は32位指名でSPを指名した。右投げのSPで球速は99Mphもでる。しかも球種、スタミナともに十分にあり、ローテ入りを期待できそうだ。契約金は5M。

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 今季の全体一位の紹介。今季はPITが全体1位を獲得した。全体一位はOFとPの二刀流の選手。しかし、才能は明らかにOFとして偏っている。打撃、走塁、守備どれも才能にあふれているすばらしいOFだ。さらに、打撃傾向も能力に”一応”かみ合っている。もっとも、この能力ならどんな打撃傾向でも成功することは間違いないから、あくまでも”一応”だ。

 また、才能は野手よりではあるが、投手としても99Mphの速球があるため見込みがないわけでは無い。ただし、彼は能力的にSPは難しいから、CHCのセットアッパーのように野手をやるかRPをやるかの2択になり、二刀流としては活躍しないだろう。

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 今季の国際アマチュアの紹介。今季は5Mで1Bを獲得した。彼は素晴らしい打撃能力と、フライボール傾向の打撃傾向をもっている。非常に将来に期待できる選手だ。しかし、強打の1BはCHCで何人も生まれ、何人もトレードで去っていった。彼もそういった選手になりそうな気がする。

9.最後に

 さて、今回で目標である3000勝を達成した。これでプレイレポを終わりにしてもいいのだが、今後はプレーオフで遊び、その後にCHCの記録などを振り返ろうと思う。だから、あとに3パートぐらい続けようと思う。

 それではまた逢う日までごきげんよう