二刀流に挑戦 Part4
1.前半の主な出来事
4/29に去年獲得したSSがスタメンを獲得できなかったからボストンに放出。彼はSS以外に守れなく、打撃もそこまで良くはない。いずれSS適正は衰えて消える。今が売り時だと判断した。
対価として、AAA級1Bを獲得。彼は去年はAAでWAR4.2の活躍をし、順調にAAAでも活躍している。きっと、将来LAAのスタメンを獲得できるだろう。
5/20にスミスに将来性を感じられなかったから、放出を決定。
代わりにイヴァンを獲得。モラルが悪いのが気になるが、何とかなると思う。今LAAは2.5G差で微妙な位置にいるから、そこまで大金は使えないから、この程度で妥協するしかない。
6/4にシモンズがサイクル安打を達成。
6/13に2Bが弱すぎたから、微妙な2Bを無名マイナーリーガーと交換。彼は今年にFAになるが、おそらくその時にチームを去る。
7/2に今年もプレーオフは厳しいから、#32を放出。このレベルはQOレベルでもないからFAになったら対価無しでチームを去る。であるから、先回りでトレードで放出。
対価としてAAA級の1Bを獲得。今年は結果を残していないが、去年は素晴らしい活躍をした。彼はまだ25歳。今後の成長に期待する。
余談だが、BOSは昨年オフにカーショウを獲得した。それなのにSPを引き取ってくれるとは、いったいどんな戦略を持っているのだろうか?
7/14、パーカーも性格が悪く、年齢もそれなりに高く、まだ調停権があるから早めに放出。
だが、その条件の悪さもあって獲得できたのはAAA級の平凡なRP。
ノヴァが8/22に全治3-4か月のケガ。これで彼は今季は終了。契約延長も考えていたが、これでチームを去ることになった。
9/10にダルビッシュがノーノーを達成。リーグ全体のレベルが落ち込む9月だが十分立派。この世界線では死刑囚にならなかったみたいだ。
今年はドラフトでCを指名。契約金は1.3M。打撃もコンタクト以外は素晴らしいが、其れよりも守備面に期待できそうである。
国際アマチュアではOFを獲得。契約金は4.5M。
2.最終成績
今年は去年よりは若干よくなったが、それでも最下位。開幕前は2位予想だったのだが...。そして、これまた予想と違ってテキサスが地区優勝。
今季はブルペンはそれなりに頑張ったのだが、SPが大谷以外は平凡以下。ここの立て直し無くしては再建することは出来なさそうだ。
打者はそれなりに頑張ったが、OFはトラウト以外にはまともな奴がいない。SPとOFの補強を行う必要がありそうだ。
ちなみに、こんな順位だがきちんとオーナーの要求は満たした。そのせいか、二年連続90敗を達成したが私の評判はAverage。もっとも、解雇無しで行っているのだから関係ないのだが...。