独り言の垂れ流し

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帰ってきたナショナルズ Part50

 1.地区シリーズ

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 今年はフィラデルフィアと対戦。久しぶりにNL東とプレーオフで対戦する。彼らは勝率5割しかないし、総得点が200点も違う。これで勝ちを確信。そもそも、彼らの総年俸は80M。我がナショナルズの2Bは48Mもらっていることを考えると、負けたら相当恥ずかしい。

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 余裕で勝利。しかし、年俸を考えると1敗がかなり恥ずかしい。

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 MVPは二年目の外野手が獲得。彼は来年から年俸調停だが、再来年にはゲーム自体が終了する。彼が成長するのを見れないのは残念である。

2.リーグチャンピオンシリーズ

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 リーグチャンピオンシリーズでは強奪球団SFと対戦。彼らは劣化版ナショナルズ。とはいえ、NL東は弱いからもしかしたら彼らの方が強いかもしれない。

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 結果の前に、来年に向けて交渉を開始。今年は調子が悪かったが、人気と性格の観点からLFと5年総額105Mで契約合意。人気はさておき、性格がいい選手がいなくなるのは困る。なぜならナショナルズには成長途中の選手がMLBにたくさんいるからだ。最終年にプレイヤーオプションかつオプトアウト条項付き。

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 ベンとも3年総額48Mで契約延長。今年はデーブがいなくなったから、来年の利益的には全然金が余っている。であるからRPも確保。

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 宴会部長とも2年総額5Mで契約延長。最終年にチームオプション付き。彼はクラブハウスのキャプテンであり、金に見合った仕事はしてくれている。野球能力の低さに目をつぶれば優秀な選手である。

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 劣化版ナショナルズに余裕で勝利。二戦目には13点も入れることができた。これに懲りて、もうナショナルズから強奪するのはやめてもらいたい。

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 MVPはジョージが獲得。余談だが、彼はナショナルズ以外のチームでリングを持っている珍しい選手である。ナショナルズは今年で29回目(今年はまだプレーオフが終わっていないから実質28回)出場し、10回しかリングを逃していない。であるから、もし勝てばナショナルズと他のチームでリングを獲得した大変貴重な選手になるはずだ。

3.ワールドシリーズ

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 今年はOAKと対戦。彼らはバランスがいいチームのように見えるが、ナショナルズは攻撃と防御でNL一位である。それに加えて総賃金もナショナルズは1位である。絶対勝てるはずだ。

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 最終戦までもつれたが、負けてしまった。勝てると思ったのだが...。残念ながら連覇はここでお終い。3000勝達成までは連覇を続けたかったのっだが...。

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 しかし、MVPはナショナルズが獲得。WSMVPも敗戦チームから選出されることがあるみたいだ。

4.FA公示前

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 まずは今年年俸調停があったRPをオリオールズに放出。彼はAAAでは活躍していたが、ナショナルズの層は厚い。この先もナショナルズMLBに来ることは厳しいと思う。

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 対価としてA級CLを獲得。これはルール5回避と40人枠の削減を行いたかったからである。そのため、能力的には釣り合ってはいないが仕方ない。

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 グレッグがプレイヤーオプションを行使。もちろん再契約を目指す。

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 RPのチームオプションを行使。これは首にするためでなく給料を下げるためである。

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 今年もエースがサイヤング賞を獲得。これで5度目の受賞。

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 2BがMVPを獲得。

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 2年総額14MでRPと契約延長。最終年にチームオプション付き。もちろん行使することが前提である。

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 グレッグと3年総額67Mで契約延長。もう10/5ルール対象選手であるから契約を遂行するか、解雇するしかない。だが大丈夫だろう。グレッグならきっと大丈夫なはずだ。それに去年は34M払っていたから、賃金削減も達成できた。

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 今年は#24がQOを断りFA市場に流失。これはありがたい。もう3000勝達成のための利益にはならないが、ドラフト指名権のほうが欲しかった。

5.FA公示後

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 5年総額100Mで読売からSPを輸入。1年後にオプトアウトがあり、最終2年にチームオプション、最終年にプレイヤーオプション付き。

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 補強によって、いらなくなったSPをカブスに放出。彼は性格も悪く、若くもない。そんな選手はナショナルズにはいらないのだ。

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 対価として、A級のSPを獲得。彼は若く、まだルール5ドラフトの対象外である。今ナショナルズは40人枠が厳しい。今年は40人枠を少しでも多く削りたい。このような方針で今年はトレードを行う。

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 読売からもう一人SPを輸入。5年総額68M。最終2年に、プレイヤーオプションがあり、来年にはオプトアウト条項付き。彼はかなり人気があり、日本のメディアがかなり喜んでいるというニュースが入ってきていた。オプションも3つあるし、2年ぐらいは活躍してくれそうである。

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 そこでいらなくなったSPをもう一人カブスに放出。彼も性格が悪かったのだ。

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 対価としてA+級RPを獲得。彼は順調に成長しているように見える。彼が3000勝達成時に戦力になることはないと思うが、一応3000勝後もゲームは続く前提でチームを運営していく予定である。

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 SPが63Mでレッドソックスに移籍。この契約ならQOを受け入れたほうが良かったのでは?しかし、そんなこととは関係なくナショナルズはドラフト指名権を獲得。

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 余り気味だった外野をボストンに放出。外野はマイナーリーグで渋滞を起こしているから、選手の価値が下がらないうちに速めに放出。

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 対価としてAAA級の1Bを獲得。彼はAAAで結果を残しているし、マイナー契約であるから40人枠が削減できる。

6.46年開幕

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 今年は110勝を予想された。

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 ちなみに、現在は2884勝であるから、114勝で3000勝を達成することができる。

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 今年は5人がランクイン。そして、投手のプロスペクトがいなくなった。去年に大量昇格したせいだ。多くの選手が出場機会によってプロスペクトの定義から外れた。であるから、そこまで心配することはないだろう。それよりも外野を早めに処理しなければならないみたいだ。今年も4人がランクインしているが、AAAですら居場所がない。