独り言の垂れ流し

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帰ってきたナショナルズ Part11

 1.FA公示後

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 インディアンズが11月中にストラスバーグと契約。まさかの三年契約である。というより、契約までが早い。去年もそうだが、じっくり待って契約交渉開始なんてもう古いのか?シーズンチケット売り出し開始前にファンインタレストを削られてしまった。

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 まずはマイナー契約で岡田を獲得。とりあえず確保。

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 年越し前にどんどん選手が契約を始めている。プレシーズン後の値上がりを狙っていたがこれは動いたほうがよさそうである。

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 菅野がカンザスシティと契約。これで選択肢がなくなってしまった。複数年に迷っているうちに菅野が決断したようだ。

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 マットが野球をやめて上院議員を目指すみたいだ。メールでは彼のリーダシップについて称賛しているが、契約したいたのを反故にして上院議員になるのはいいのか?w

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 2年総額29MでCLを獲得。最終年にはチームオプション付き。人気があるし、能力もかなりある。本当はSPが欲しかったがSPでほしい選手は全員補償付き。あきらめるしかなかったのだ。

 いや、なぜそこまでドラフト補償を恐れているかというと、若くて能力のあるやつは基本的にトレード市場に来ないし、有能な選手をトレードで獲得するときは若くて才能があるやつを対価にしなければならない。その若くて有能な奴は基本的にはドラフトか国際アマチュアで獲得しなければならないのである。ここで指名権を渡してしまうと最終的にじり貧になってしまう。であるからなるべくドラフト補償は避ける。

 そしてこの方針はFA、ドラフト戦略にも影響を与える。何回もプレイレポに見せたようにRPをFAで獲得している。これはドラフト補償を避けるためであるが、なぜRPは補償がつかないかというと貧乏球団はRPにはQOが出せないからである。ある程度の財力がないチームはRPにはQOは出せない。であるからナショナルズは一線級のRPをFAで買って、将来性のあるSPを何回もドラフトで獲得しているのである。そうして、競争に敗れたPを他球団に売ることによって打者を獲得しているのである。これがナショナルズの戦略である。

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 さらにマットの代わりの選手を獲得。人気はそこまで高くはないが性格はよい。4年35M。彼はマットよりは野球がうまいのだからアレックスの負担軽減も行ってくれるだろう。でも、基本は宴会部長である。

 このリーダーアビリティ、インテリジェンス、ワーカーエピックが高い選手は基本的にクラブハウスの雰囲気をよくするだけでなく、育成にも好影響を与えてくれる。クラブハウスが良くなった結果育成にも好影響が出るのではなく、マニュアルによると他社の性格の良さは直接育成に好影響を与える。であるから、なるべくそろえたほうが良い。しかし、性格だけでは野球はできないから多くの選手には能力を求めなければならない。勝たなければ最終的に育成どころじゃないから。また、MLBなのだから育成をあきらめてもいいが、そうなるとルール5からの選手が役立たずになってしまう。そこで、一番試合に出場する機会がない控えCにその育成をやらせたいのである。これが宴会部長的な役割で控えCを選んでいる理由である。

 これでナショナルズの補強はお終い。ルール5で選手を獲得を検討してみたが、すでに40人枠が限界だったから見送った。DFAに値する選手が見当たらなかったのだ。

 

2.24年開幕

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 今年は去年ほどではないが、予想順位が良い。といっても、もうこれは当てにしていない。

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 アクティブで活躍している若手が増えたから、今年は大幅にプロスペクトは減った。このゲームのプロスペクトとは確か75ゲーム以内の出場数かつ25歳以下だったような気がする。

 

3.おまけ

 ここから下に示すデータは既に2024年が開幕している。

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 去年獲得した松井は順調に活躍。WAR1.2はかなり立派。

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 ダルビッシュは残念ながら死刑囚。今年からはRPとして試合に出るみたい。復活してくれるといいんだが。

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 現実では心配されているが、藤波はこのゲームではMLB奪三振王を獲得。