連覇を目指して Part7
1.トレード
#3の活躍がすごい。トレードを行う予定だったが、やめる。トレードをしたら絶対線力がアップするが、育成を優先する。ちなみに、彼は月間最優秀新人を獲得した。
2.プレーオフロースター紹介
なんだかんだで、地区優勝決定。ハーパーの穴なんてなかったんだ!
なんだかんだで、打撃陣は好成績を維持。#3は最強の控え野手である。#2と交換してもらいたいのだが、監督は#2の方が好きらしい。統計を勉強しておいてくれよ。
SPは30歳トリオ。彼らは優秀だが、もう高齢。早く変わりを見つけなければ。さらに、ダルビッシュは今年が最終年。契約更新をしたいがが長期契約を望んでいる。2年か1年契約を結びたい。
RPは全体的に去年と比べて悪化。ただ、ブルペンは20代選手で固めてある。あと5年は補強しなくても何とかなりそう。
3.地区シリーズ
今年はLADとの試合。LADはカーショウと契約更新したみたいだ。しかし、いくら強くても彼はシリーズに出れるのは1、2回。何とかなるだろう。
シリーズ前に3Bと契約延長に成功。3年総額60M。1年後にオプトアウト条項があり、二年後にプレイヤーオプション付き。
今年も最終戦までもつれた。もちろん最後はカーショウ。絶体絶命のピンチである。
しかし、なんだかんだで勝つのが我がナショナルズ。MVPはKendrys。
OPSがめちゃくちゃ高く。このシリーズで3本のHRを打った。このおじさんなかなかやるな。トレードで獲得したのは成功だった。
獲得理由はおそらく10回裏のサヨナラHR。なんか、毎年サヨナラで勝ってる気がする。と、なるとカーショウはまたチャンピオンリングを獲得できなかった。ここまでくると彼は呪われているな。
次はリーグ優勝決定戦だが、その前に気になったニュースを紹介しようと思う。
則本がルーキーで一番クオリティスタートを達成したらしい。
今季は11勝を達成。イニングも200回以上投げた。WARが3.9もある。これで7.5Mであるからだいぶお買い得な選手だな。しかし、ポスティング費用は20M。結構高い。ナショナルズは獲得したかったけど、ポスティング費用から去年は争奪戦に参加しなかった。彼の活躍もあって、シアトルは勝率5割を達成。
4.リーグ優勝決定戦
リーグ優勝決定戦はNL最高勝率のカブスとの対戦。彼らは案外打撃も、ブルペンが弱い。3連覇があるからここでは負けたくない。
まずは二勝。しかし、ダルビッシュが全治三日のけがをしてしまった。
しかし、リードしているが二勝されてしまった。
やっぱり、追いつかれた。なぜ毎回最終戦までもつれるんだ?でも、心配はしていない。どうせサヨナラHRで勝つだろう。
サヨナラでも、HRでもなかったが結局勝った。
#11がまたMVP。最後の試合では2本HR打ったようだ。彼はシリーズ男だな。彼も今年でフリーエージェントになる。引き留めようか迷う。
5.ワールドシリーズ
どうやら、テキサスはW.S.に来れなかったようだ。ハーパーはきっと40M要求しておきながら20Mで契約した罰が当たったようだ。
レッドソックスの成績はあまりよくないらしい。きっと勝てるだろう。
正捕手逝く。やっと22Mの控え捕手の出番だ。ぜひ結果を残して、プレイヤーオプションを使ってくれ。
育成に切り替えるつもりだったが、3連覇達成!。ハーパーはいなくなったが、この戦力で優勝するには十分だったようだ。
さて、3連覇を達成たから、一応目標は達成したわけだ。しかし、OOTP19の発売までにはあと少し、時間があるからあと少しだけプレイレポを書こうと思う。